へなちょこ中坊の日記

ばかたれ中学生のうなだれ日記です。

朝は効率いいから朝やる、は言い訳か論争 7月18日

ごきげんよう

今日は優雅な感じにはじめました。特に意味はないです。

昨日の記事には、たくさんのスターを付けていただきました。ありがとうございます。今日も張り切って、だらけた感じで記事を書かせていただきます。それではほんへ

ほんへ

例によっt(ry

  1. 突然のカラオケ
  2. タバスコが劣化した
  3. 「朝の方が効率いいから、明日やろ」は言い訳か、、、

こんな感じ。

今朝、親父が私の部屋にやってきてですね。「お前今日、カラオケ行くか」って言われたので、「行く」と返答して、ヒトカラに言ってきました。で、オタクソングをたくさん歌ってきました。オタクソングの基準としては、自分で聞くぶんには良いけど、学校の放送でリクエストされて流れてたら気色悪く感じるのが、オタクソングですね。あれは大声では歌えませんから、最高でした。それから、今日の昼飯が、オムライスだったんですけど、タバスコをかけたところ、タバスコの旨味が感じられなかったんですね。中身が使い切る寸前だったので、開栓から相当時間が経っているでしょうから、味が劣化したんでしょうかね。タバスコは、赤いのと緑色のと、2つありますけど、緑のほうが酸味少なめで、舌に優しいので好きなんですよね。ただ、辛いのをたくさん食べるとお腹が痛くなったり、口がしびれたりするので控え目にしないといけないんですけど、それでも食べちゃいますよね。

↑夜は無理なので、朝やることにして寝る中学生(15)

さてメインディッシュ。タイトル回収です。私は最近勉強できてないんですよね。なんでかというと、私の行動に悪循環が生まれているからです。

1,朝に勉強すれば、頭が冴えてるから効率的なので夜は寝る

→2,寝坊するので勉強できない         ↑

→3,学校から帰ってくると、疲れているので勉強できない。(1に戻る)

というような悪循環です。朝にやる方が効率的なのは間違いないし、早起きの習慣を作るのもいいことです。ですが、大変なことに、私は実質的に夜型です。だって、朝に起きれないんですもん。そういうことですよね。でも、朝にこだわって、夜に私は勉強しません。そこでタイトル回収。朝は効率いいから、朝やる。と次の日に回すのは、結果的に勉強をやりたくないからなのではないか、そのための言い訳なのではないか、ということです。自分の中では、それについて意見が二極化しています。一つは「朝起きてやるほうがいいし、夜起きて勉強する意味がないでしょ。はよねろ」というのと、もう一つは、「いや、結局勉強できてないじゃん。朝のほうがいいとか、どうとか、そういうのは勉強を習慣化してからだろ。」というのです。個人的には、朝型にこだわるほうが良いです。なぜかというと、試験の時など、朝早くから起きれば、テスト開始時には脳は覚醒していますから、フルパワーでテストに臨めます。ですが、夜型の場合、朝は登校に間に合う程度に起きるので、脳が覚醒するまでの時間はなく、フルパワーでは無いでしょう。これは入試も同じです。朝型は、そのようなアドバンテージもあるわけです。ですが、朝が苦手なのが現状。かつては朝5時の起床も物ともしませんでしたが、今はどんなに早く寝ても7時起きすらできません。ですから、「朝やったほうがいい」なんて言って寝てるのは、言い訳なんでしょうね。そもそも勉強自体ができなければ、本末転倒なので、夜も張り切ってやろうかな、と、今からがんばります。ただ、これから夏休みです。朝型生活の開発に向けて、夏休みを活用して参りたいと思います。そんな感じで、この大事な時期に体に変化が起こって大変なんですが、頑張っていきますよ。それでは皆様、おやすみなさい。

10代で時代遅れ? 7月17日

 

おひさしぶりです。

こんばんは、ほぼ一週間ぶりに記事を更新した中学生(15)です。

わけあって休んでました(すんません)。今日からタイトルを本文に対応したものに変えてみました。これで多少は注目してもらえるかな。

それではほんへ

ほんへ

例によって、今日あったこと

  1. 在宅模試ですた
  2. サムギョプサルうまし
  3. 10代なのに、、、

てなかんじです。

3番は今回のメインです。

私はZ会員なので、在宅で模試を受けられるうえに、通常の採点、結果通知をしてくれるんですよね。これぞ新時代の塾ですよね。私は社会不適合者なので、外に出かけて集団の中で勉強したりするのは苦手なんです。それでも、学校へはちゃんと行きますがね。それで、一番手応えがあったのは、理科でしたね。で、だめだったのは数学ですね。数学は難しいですね。前も親から、私は文系だと言われたんですけど、私の中で勝手に、理系>文系>全部苦手の人。という順序を作っているんですよね。なんでこんな順序かというと、理系より文系科目は明らかに楽じゃないですか。考える必要がありませんもん。社会も国語も暗記です。ついでに言えば理科もだいたいそうですね。ですから、まともに頭使うのって、数学と英語だけなんですよね(個人の感想)。でも、英語も帰国子女とかそこらの人にとっては国語と同じというか、国語よりイージーなので、数学だけが思考を要する教科なんですかね。帰国子女裏山。話がそれました。つまり何が言いたいかというと、文系科目は、理系を目指す人はできて当たり前だから、「文系が得意なんだね」なんていう褒め言葉は理系志望には慰めの言葉にすらならないんだなあ。と、思いました。(全国の文系の皆様すいません。中坊のぼやきですから、お許しくださまし。)

今日は前述のとおり模試でしたから、母に精のつくものを用意していただきました。それがサムギョプサルです。ちなみに私は在日ではありませんよ。純ジャパです。ですが、サムギョプサルは好きなので、たまにやってもらいます。決して左翼でもありませんよ(しつこい)。ただ、朝鮮の食べ物が好きなだけですから(トンスルーは勘弁かな)。やはり美味しいんですねこれが。ただ、食べすぎ注意です。胃もたれしますからね(3敗)

↑世論と中学生(15)(私の主観)

さてメインディッシュ。最近の世の中について。最近といえば、多様化。多様化といえばLGBT(私個人の意見、感想)。最近はこのLGBTの人たちのことを、リベラルの台頭とともにテレビでよく聞くようになりました。そして突然テレビとかがこんなことを言い出しました。「LGBTが普通の世の中がいいよな。」なんて言うんですよ(私の捉え方では)。私は疑問を持ったんですね。だって、少数派だから「LGBT」なんて名称がついているのに、それが大多数と同じ「普通」として生きる世の中を目指そうなんて言ってるんですよ。そんなのは、日本の大半の人がいずれは人工授精で子供をつくる世の中を目指す。って言ってるのと同じな気がするんですよね(私個人の意見、感想です)。こんなのは中坊の戯言と思ってもらえれば結構ですよ。話はそれましたが、「少数派を普通のこととして認識しよう」なんて大声で言って、少数派を少数派として周知させているうちは、少数派は一生、少数派として意識されてしまいます。ていうか、少数派を普通と認識するのは無理です。普通というのは、我々の身の回りにあたりまえにある物事を指すんですから、少数派はそれにはなりえません。でも、最近はそういうふうに、LGBTを普通として捉えるべきという考えが「普通」なんですかね。だとしたら。私はもう10代なのに、時代遅れなわけです。年寄の気持ちがわかりました。旧的な普通の否定が突然に訪れて、新しい普通がやってくるのが、時代の変化なのだなと、価値観の変化なんだと、そういうふうに思いました。「そうじゃない」と思う人も、「そのとおり、お前は時代遅れの時代錯誤だよ。」と思う人も、ぜひご意見をお聞かせください。また、以上の文言は私の意見、感想であって、なんの根拠もございませんから、ご了承ください。LGBTの方々に対するヘイトスピーチのつもりも一切ございません。合わせてご了承ください。

今日はそんな感じです。明日も休みだ。やったあ。

おやすみなさい。

へなちょこ中坊の日記 7月11日

こんばんは

中学生(15)です。今日は学校でしたから、健全な生活を送りました。今日はいろんなことを考えましたから、それについてもまとめます。それから、前回の記事にスターをつけていただきました。ありがとうございます。ただ自己満で日記書いてるだけなのにこういうふうに人に評価してもらえると、相当うれしいですね。それではほんへ。

ほんへ

今日のラインナップはこちら

  1. 中学生(15)の葛藤
  2. 時間が溶鉱炉の鉄のごとく溶けていく
  3. 金がねぇ

といった具合です。はじめに、葛藤といいますのは、進路に関して、ひいては人生のことです。私は生まれてこのかた15年、私はどんな人間に生まれたのか、それはとんでもない負けず嫌いでありました。勝負事に負ければ、それは将棋に負けた藤井聡太のごとく泣きわめき、はてには、姉は私と勝負事をしてくれなくなりました。さてさてそんな負けず嫌いは中学生になったどうなったか。私は負けず嫌いなわりには、実力は伴いません。この悲しい人間は、あらゆる勝負に勝てるわけでもないのに、あらゆる勝負に勝てることを期待して、勝てないと悔しがり、勝てない自分に自信をなくす。という悪循環に陥りました。これは勉強に応用されました。私の学力はよくて中堅、なのに内面は上位を目指している。上位を目指せる素質がないのに、「そこで諦めるのは負け組」なんて考えてしまって、中堅におちつくことはできず、素質はないから上位へ行けず。そういう状況が現状です。自分が満足することを求めて、永遠に手に入らないものを求めて、自分の身の丈をわきまえることもできず。悲しい人間になりました。ただ、これを書いていて、葛藤が消えました(葛藤なんて言ってたのにね)。こんなことを書いてるのは、自分が努力していないからだとわかりました。努力を続けて、意識を高めなくては、、、、。話は変わって、時間が溶ける話。近年はスマホやらパソコンという、「時間の溶鉱炉」が発達し、普及しています。これが恐ろしい。スマホは特に。スマホはすぐに見れるし、youtubeやら何やらにすぐにアクセスできてしまいます。そしてそのコンテンツに時間をみるみる溶かされるわけです。私はこれだからパソコン、スマホを時間の溶鉱炉と読んでいます。それで、今私はクロームブックでこれを書いています。そして、もちろんyoutubeを小窓表示で見ています(笑い)。私ももう手遅れです。スマホもパソコンも、手放して生活したいなあ。

それから、金がない話。バリカンを買ったので、金がねえ。おやつを買う金がねえ。ということでお金がない話でした。そんなわけで、冒頭に健全な生活をしたと言いましたが、どう考えてもクソでした本当にありがとうございました。考えてたこともクソでした。おやすみなさい

へなちょこ中坊の日記 7月10日

もはや今日ではない

こんばんは、現在夜の12時半です。学校の課題を終わらせて寝ようとしたころには、もう12時で、日記をつけていないことに気づきました。ですから、ショボショボした目をこすりながらクロームブックを開き、今に至ります。もはや今日じゃなくて、昨日のことなんですけど、眠らなければ明日はやってこないということで、ノーカンですかね。

それではほんへ。

ほんへ

今日はちゃんとやったことがありますよ。

  1. チャーハンをつくったよ
  2. 歴史の本で寝た
  3. バリカンキターーーッ
  4. 飯がうまい

以上ですね。今朝、チャーハンを作ったんですよ。なんでかというと、昨日の夜にうまそうなチャーハンのレシピを見つけたのと、親父のチャーハンがいつもベチャベチャで食えたもんじゃないから、チャーハンを作ったらだれでもベチャベチャになるのか、というのが気になったからですね。で、クックパッドのランキング一位のレシピを見て作ったら、案の定パラパラになりましたね。クックパッドは最強、はっきりわかんだね。美味しかったです。家であんなパラパラになるもんなんですね。それから、今日は日本政治史という本を図書館から借りてきて読みました。安倍さんが死んでしまったのと、参院選投票率驚異の20%という事実を知って、いずれ有権者になるので、私だけでも政治について学ばなくてはならないと思い、まずは歴史的な観点から政治を学ぼうと思い、前述の本を借りたんですけど、字の密度が濃いわけで、気づいたら椅子のリクライニングを倒して寝てました。気持ちよかったです。ということで、ちょっとずつ読みますかね。ただ、政治史とはいえど、ただの歴史書なんですよね。ですから、教科書がいかに見やすくわかりやすくまとまっているか、というのを痛感しました。それから、親の反感と一緒に買ったバリカンが今日到着しました。親の反感はクーリングオフしました。ノジマで買ったんですけど、すごく速い配達で、嬉しかったです(ステマじゃないですよ)。ある方のレビューでは、「シェーバーで剃るように切れた」とのことだったんですけど、本当にそのとおり。私は過去に電気シェーバーで髪を剃ったことがあったんですけど、その時の感覚に近かったですね。切れ味も違います。一発でズバッといきますね。最高です。最後にご飯の話です。今日の晩ごはんは贅沢でした。ちょっと前に流行ったペッパーランチ風の肉とご飯のやつ、それから、祖母が送ってくれた焼豚でした。本当に美味しかったです。人間の楽しみって、趣味とかいろいろあると思うんですけど、やっぱり食事とか、人間の原始的で、人間の生に直結するようなことだと思うんですよ。それが楽しみになるように設計されないと、人間は死んでしまいますからね。そんな感じです。今日最も感動したのは、やはりバリカンですね。読者の皆さんも、バリカンでスッキリしてみてはどうでしょう。タオルを頭に置くだけで濡れた頭をふけるのは、相当爽快ですよ。まあ、夏の直射日光には要注意ですが(笑い)。それでは、おやすみなさい。

へなちょこ中坊の日記 7月9日

こんばんは

どうも、中学生です。今日は外に出てないんですよね。なぜかは、本編で。こんなふうに毎回よくわからない微妙な挨拶から入っちゃうんですよね。たいして書くことがないし、いちいち本編と分ける理由がないというか、、、まあ、ちょっとした本編として書けないと書くにはちょうどいいスペースでしょうから、こうして適当書いて埋めておきますね。

ほんへ

今日はほんとうにダラダラとした一日を過ごしました。なぜか、それは遡ること前日の夜。私は寝ようとして床についたところ、眠れませんでした。昨日の日記にも書いたとおり、私は寝付きも目覚めも最悪な人間です。ですから、どうせ寝ようとしても寝れません。ですから、趣味の将棋の勉強をしたりして時間を潰していたんですが、どうにもこうにも寝れずに時計は午前の1時。これでは朝に起きても二度寝確定です。ですから考えて、どうせ午後12時には太陽の光と暑さに無理やり起こされると踏んで、午前5時に寝たわけです。そうすれば、意図的に寝不足状態を作り出せるから翌日、つまり今日は眠ることができると考えたのです。ですが、睡眠が足りないものだから、一日中集中力も思考力も全くないわけです。そんなわけで、なにもできないままぼーっと一日を過ごして、今こうしてダラダラと日記を書いているわけです。ですから、例によって一日であったことを箇条書きするためのネタも無いわけです。私が眠れなかった話しか書けないのではなんだか物足りないので、適当なことを書きます。そうだ、今思い出した。テストの直しを提出しないといけないんだった。アレは、テストで正答だった箇所も誤答だった場所も、すべてやり直したうえで、全ての問題に関する考察を書いて提出しなくてはいけないという、意味の全くない課題であります。そういうどう考えても意味ないことをやらないといけないのは、学校生活の大変なところですね。もう眠たいし、これ以上だらだら記事を書いていると睡眠時間を取れなくなるので、もう寝ます。おやすみなさい。薄い内容の記事書いてスンマセン。

 

へなちょこ中坊の日記 7月8日

悲しみで胸がいっぱいです。

こんばんは。見出しで何を思ったかと思われる方が多いと思いますが、私が何に悲しんでいるかは、皆さんご存知でしょうが、安倍晋三元首相の件についてです。三重での応援演説の最中に、銃撃され、安倍晋三氏は、惜しくも亡くなってしまいました。長いこと日本の政治を担ってくださった上、コロナ禍初期のあの混沌とした状況にも、体調を崩しながらも対応してくださりました。そういう人が亡くなってしまったことは、世情に疎い私にも、いかに残念なことかは、容易に理解できました。安倍晋三氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

さて、湿った話はここらへんに、本題に移ります。

ほんへ

今日は暑かったですね。学校へ行くときも帰るときも汗ばんでいました。今日あったことはといえば

1.都内テスト、英語高得点

2.音楽歌唱テスト、満点

3.英語小テスト、満点

といった感じでしょうか、いやはや、自分で自分のことを振り返ると、ついつい良いことばっかり並べがちですな。1都内テストというのはどういうことかと言いますと、正式な名称ではございませんが、都内全域の中学3年生が受ける学力を計るためのテストです。前年度は偏差値が出たのですが、近年よく見る、「競争」を良しとしない考えからか、偏差値の通知はありませんでした。私は、こういう風にあらゆる競争をなくそうとするのはよろしく無いと、共産主義的だと、そういうふうに思うんです。競争によって、人より劣る人が劣等感に苛まれたりしてしまうという話はわかります。ですが、競争によって、人が他の人に負けんとして努力することができたり、他のひとに勝ったりして、達成感を得て、それを励みにすることもできるわけです。それに、競争がいやなら、テストというものを根本的にやらなければいいのですが、それでもテストは変わらず行われている。人と人の間に差を見出し、区別することは社会における人材の選別には不可欠です。競争が怖いなんて言っても、いずれもっと競争の激しい社会に駆り出されるわけですから、怖い怖いと怯えるのではなく、競争が優しい今のうちに競争に打ち勝つ術を見つけて自分が強くなるか、競争を考えずにただ自己満で生きていけばそれでいいのではないかと、そう思います。また、そもそも競争が嫌いな人とそうでない人を一緒くたにして競争を行うから良くないんです。競争への参加を任意にすればいいんですよ。私はそういうふうに考えます。話が脱線しましたね(汗)。こんなふうにどうでもいい話にやっきになるから私は友人が少ないんでしょう。それで、例のテストで私は、英語において94点という高得点を得ることができたわけです。それとは反対に、数学と理科はそれぞれ、65点と72点という壊滅的な結果に終わりました。親に「お前文系じゃん」と言われた時は、なんだか、その、体からスッと力がぬけたような気がしました。数学はたしかに周りよりできるのに、結果にでないところから、レベルの低い集団に属し、その中での上位的存在でいることに慣れた自分を憎みました。こんなことではいけないと思ったので、これから頑張って生きます。2については、校歌を覚えているかどうか、うまく歌えるかどうかのテストが行われましたが、友人が「俺、結構でかい声で歌ったけど、声の大きさの項目でB+(最大はA評価)しか貰えなかったから、気をつけろよ。」と言っていたので、警戒していましたが、3つの評価項目のうち、全てAでした。先生は、「オールAはちゃんと選んでるし、一人もいないクラスもある。」と言っていたので、相当ハイレベルなんでしょうね。(自分でいうな)まあ、5人ずつのグループで歌唱テストを受けたんですけど、自分のグループでは、私含め5人中3人がオールAでした。(あれ、そんなにすごくない、、、)3については、どうということのない、授業が行われれば毎回やるような単語テストですが、前回の記事にも書いたように、立派な評価材料ですから、大事ですね。

そんな感じです。今日は辛いことも良いこともありましたが、明日も頑張って生きていきます。休日は受験生にとっては純粋な休憩時間にはできませんから、しっかり寝て、朝からバリバリ働こうと思います。ところで、最近不眠症なうえに朝の寝起きが最悪なんですよね。これは困った。まあ、考えすぎてストレスになったら深刻化してしまうでしょうから、そんなに考えないことです。なるようになると信じます。小室圭さんも「Let it be」と言っていましたからね。それでは今日はここまで、長文を読んで頂きありがとうございした。おやすみなさいまし。それから、アイキャッチに設定されている「おどる阿呆」と文字の添えられたイラストは、私をモデルにしたイラストです。別に読者さんや見た人をバカにするつもりはございません。

へなちょこ中坊の日記 7月7日

こんばんは

こんばんは、かつて「学生の自己満日記」みたいな感じの名前でブログを書いていた中学生です。なんか、妙に意識高い感じでブログを書いていたので、色々時間がかかって、生活がダラダラしたので、アカウントもろとも記事も消したんですがね。

さて、そんな私がなぜブログを再開したかといいますと、ある私の好きなアーティストが、「なにかを創り、残す。ということをだれでもやったほうがいい。」と言っていたのと、かつて書いていたブログを人に読んでもらって、高評価を頂いたり、感想をもらったりしたのが嬉しかったからです。私はコミュ障なので、学校では孤立していて、自ら他のグループに入っていかないと、人は私に寄り付かないわけです。ですから、こうしてネットで人との小さな関わりを得ようとしているわけです。悲しい人間でしょう。

そんなかんじです。前置きが長くなりました。本題に入ります。

ほんへ

日記というのは、その日にあったことを記すだけでも、後から読んで、それを懐かしんだりして楽しめるものですが、もっといいのは、それについて考えたことや思ったことを書き記しておくことです。ですから、今日起こったことと思ったことやらを書きたいわけですが、今日あったことといえば、それはそれはたくさん。順番に書いていきましょう。

1.英語小テスト満点

2.数学小テスト満点

3.ついにバリカンを購入

4.親から「可愛げがない」と言われる

こんな感じだろう。(今後もこんな感じで話題を切り出します。)

1と2に関しては、「いちいち小テストの満点で喜ぶな低能」と思われるかもしれませんが、これは私にとってはとてもいいことです。なぜなら、私は中3なので、受験が控えております。ですから、内申を気にしないといけないわけです。ですから、小テストのような小さな評価材料も大切にしないと、内申で痛い目を見るわけです。そんなわけで、少テストは侮れないわけです。(私の勝手な考え)

3に関して言うと、私は特に野球部だったり、柔道部だったりしないのに、髪を五厘刈りにしています。(しかも帰宅部)そんな私は、もちろんマイバリカンを所有しているわけですが、五厘刈りともなると、剃り残しは目立つし、頭皮に傷がつくから何度もバリカンの刃を頭皮に当てたくないわけです。ですから、できるだけ効率よく髪の毛をそれるバリカンが必要だと、自分なりに考えたわけです。(贅沢野郎め)そんなわけで、財布の小銭やらなにやらをかき集め、なんとかパナソニックのいいバリカンの購入にこぎつけたわけです。その時に親から「使えるバリカンもってるのに、また新しいの買うんだ(笑い)」と言われたわけです。確かにそのとおり、ぐうの音も、チョキの音も、パーの音も出ません。ですがね、私は財布をひっくり返して集めた自費でバリカンの購入をするんですから、別に何を買ったっていいジャマイカえなりかずき)と思ったわけです。それで反論したら、4の出来事である、「可愛げがない」と言われてしまったわけです。私がこの言葉を親から言われるのは、今に始まったことではありません。どうやら、私は親にうまく甘えることのできない人間らしいです。親に甘えることが、厚かましく感じるんです。ですから、自分で集めた小遣いとかで、頑張って自分の欲しいものとかを買おうとするんですよ。それから、親が外食とかに連れて行ってくれた時に、「何円までなら頼んでいいの」とか、聞いたりするんですよ。そういうのがよろしく無いんでしょうね。子供は親に甘えておくべきなんでしょうが、私は欲の深い人間ですから、欲に素直になって、親に甘えると、それもそれで親は私を嫌がるでしょう。ですから、そこんとこのさじ加減が肝心なんでしょうね。大変です。でも、バリカンはちゃんと買えましたよ。親の反感と一緒にね。(笑い)

そんなこんなでうれしくも、大変な一日が今日という日であったわけであります。ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。こんなふうに、「お前のそういう話誰も興味ねぇから、誰得やねん」というかんじの日記を書きますから、物好きの方や、社会的、精神的弱者のぼやきを見たいという方は、私の日記を見ていただけたなら、多少の期待に答えることはできると存じます。そういうわけで、今日はここまでです。おやすみなさい。あと、多少の誤植とかはご容赦くださいね。